どうもこんにちは!
寝ている時以外常に椅子の上で、ゲームをやっているsu_poteです。
(大学生なので少しは勉強しているよ、、、)
コロナの影響でオンライン授業、テレワークなどが自宅の椅子で作業する事業をする時間が増えた方多いのではないでしょうか?
椅子にずっと座っていると、疲れることはありませんか?
そこで皆さんにお勧めしたいのが、「ゲーミングチェア」です。
ゲーミングチェアを利用することで、「より疲れにくく」「より快適に」に作業することができ、作業効率が格段に上がりますよ!!
実際にゲーミングチェアを購入する前は椅子の座り心地が悪く、疲れやすいためベットの上で作業する→寝落ちするなど作業効率が大変悪い状態でした。
しかし、ゲーミングチェアを購入してからは、座っていても疲れず毎日長時間(18時間程度)作業を行うことができています^^
ゲーミングチェアを選ぶときのポイント
ゲーミングチェアを選ぶときのポイントは3つあります。
・生地 ・椅子のタイプ ・オットマン ・アームレストの可動域 ・リクライニングの可動域 |
以上の3つのポイントを1個ずつ解説していきたいと思います。
生地
ゲーミングチェアの生地は主に2種類存在します。
・メッシュ ・レザー |
こちらの2つの素材から作れらています!主な違いは
メッシュ | レザー |
・掃除がしにくい | ・掃除がしやすい |
・通気性が良い | ・通気性が悪い |
・汗を吸収する | ・汗を吸収しない |
・値段が比較的安い | ・値段が比較的高い |
レザーは特有の高級感があり部屋のインテリアとしても最適です。
汗を書きやすい方はメッシュ生地がオススメになっています。
椅子のタイプ
椅子のタイプも2種類存在します。
・座椅子タイプ ・デスクチェアタイプ |
普段、床の上などで行っている方は、こちらをオススメします。床の上でやる方は長時間作業したりすることがないと思うので、人をダメにするクッションなどでもいいかもしれませんね。
商品リンク人をダメにするソファ
オットマン
オットマンとは足掛けのことです。
足掛けがあると非常にリラックスして作業ができるようになります。
ただ、デメリットとして、オットマンがあると値段が高価になります。
座り心地だけを気にして購入する場合はいらないオプションになると思います。
アームレストの可動域
いわゆる肘掛のことです。
肘掛の種類は
・上下左右に動かせるもの ・高さ調節のみできるもの ・調節できず固定されているもの |
などあります。マウスやキーボードでゲームプレイを行う方はこだわっても良いかもしれません。
リクライニングの可動域
リクライニングの可動域もゲーミングチェアによって異なります。
「AKARCING」は可動域が180°であるため、椅子の上で寝ることができます!自分は作業用として使用したかったので、可動域には特にこだわりませんでした。
※メーカーや商品によって異なるのでしっかり確認してください
私が使っているゲームングチェア
学生のため、お金をたくさん書けることができないけど長時間椅子に座って作業することが多いため、疲れにくい椅子が欲しいということで以下の点を重視して商品を選びました。
・価格が比較的安い
・長時間座っても疲れにくい
他のゲーミングチェアよりも安いため、買った当時は正直不安でしたw
ですが、使用してみて毎日18時間以上座っても疲れず快適に過ごせています。
また疲れても背もたれを少し倒してくつろぐこともできています。
この商品の上位互換にオットマン付きやスピカー付きなどもありますが、値段が跳ね上がるため、とりあえずゲーミングチェアを買ってみたいという方にはとてもおすすめの商品になっています。
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