あつまれどうぶつの森
河川や崖を削るときと、河川や崖を埋めるときでは 工事内容が異なります。河川や崖を削る時は2パターンの削れ方が行われます。埋める時は1パターンのみです。それぞれ紹介していきます。
河川や崖の削られ方の特性
河川や崖を削る時、削る土が他の土と1または3、4面接している場合と2面接している場合の2パターンに分かれます。
接している土が2つの場合[角2つ]
この土を削ると、
土が0.5削られます。上側と左側が他の土と接していたため、右上がりに斜めった土になっています。
この土に対してもう一度削ります。
全て削ることができました。
注意
斜めった部分は2面接してないと維持することができません。
赤い枠の部分を削ると、
青い枠の土が全部消え、赤い枠の土が0.5残っています。
また2面が接している場合でも□□□のような接し方をしている真ん中を削ると、
一気に削れる!
接している土が1または3、4つの場合
この土を削ると
そこの土が一発出なくなります。先ほどと異なり土が1削られます。
河川を埋める、崖を作るときの特性
川の一部を埋めようとすると、
1回で土が埋まります。
河川や崖の特性まとめ
削る時は2パターン
- 接している土が2このときは0.5マスずつ削れる
- それ以外は1マスずつ
埋める、作る時は
- 1マスずつ
0.5残っている土は他の土と2面接してなくなったら基本的には維持できなくなる!
土地を沢山削りたいときは1マスずつ削れるような削り方をする。
0.5マスずつ削ることになるので作業量が約2倍になります。
以上 島クリエイター河川や崖の削られ方の特性でした。
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